世界最高峰のイタリア製リプロダクション
世界最高品質のリプロダクションがスティールライン社DESIGN900です。
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- 商品のこだわり
自社工場生産による品質管理
イタリアに数あるリプロダクションメーカーの中でも、自社で金属加工や縫製などの多くを行う設備を備えているメーカーはほとんどありません。
自社工場内で多くの生産工程を実施するからこそ、品質改良を目的とした仕様変更なども臨機応変に対応してきた結果、他社には真似のできない高品質な製品を作り出すことができます。
他社には無い35年以上の歴史と経験
スティールライン社は、昨日今日できたメーカーではありません。
芸術と伝統の街フィレンツェにて35年以上に渡ってリプロダクションを作り続けてきました。
中国製品はもとより、他社イタリア製品にはない、蓄積された技術と経験がスティールライン社にはあります。
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- こんなシーンで選ばれています
例1:ショールームを華やかに魅せるインテリアとして
某英国高級自動車メーカーの全国ショールームの応接用ソファとして本社一括でご契約頂き、日本全国へ100台以上ご納品させて頂きました。
例2:お客様へ最高のおもてなしを提供する応接室に
お客様をお迎えする会社の顔でもある応接室。
予算的に正規品を購入するのは難しいが、品質に妥協をしたくない法人様に数多くご採用頂いております。
カスタムオプション
お客様の声
意匠権が切れた家具の復刻品
リプロダクション(リプロダクト家具)は意匠権の切れた工業製品としての『家具』をパブリックドメインの考えに則り、再現した合法的な家具です。
正規品と呼ばれる家具の中にも、別メーカーで発表された家具が、版権を管理する団体へ使用料を支払う事により、正規品として生産・販売することのできる『ライセンスドリプロダクション』というものも存在し、1つのデザインに対して複数社の正規品が存在する場合もあります。
正規品と誤認させて購入させる事を目的としていない
DCブランドのバッグとそっくりな『コピー商品』が税関で摘発されるといったニュースを目にすることがあります。
コピー商品は著作権、意匠権などを無視し、正規品と誤認させて購入させることを目的としていますが、リプロダクションは正規品とは異なることを明示した上で販売されています。
家具の使用期間に対する考え方が違う
販売価格(絶対値)のみで判断すれば、間違いなくイタリア製品の方が高価だと思います。
しかし、『どちらがリーズナブルか?』を判断する基準は必ずしも販売価格のみではないはずです。
一般的なお客様が家具をご購入される場合、販売価格、購入時の品質、納期といった点については非常に多くの方が関心を示されますが、弊社では『耐久性』や『どれだけの期間を使いたいか』というポイントが、『どちらがリーズナブルか』を判断する上で非常に重要であると考えています。
つまり、イタリア製品の価格が2倍であったとしても、耐用年数が2倍以上であれば、中国製品よりもリーズナブルである、という考え方です。
しかも、使用期間中ずっと、イタリア製品を使用している事による優越感や満足感に浸りながらです。
弊社では製品を少しでも長くお使い頂けるように、お客様のご要望に応じてメンテナンスパーツをイタリアからお取り寄せさせて頂いております(お客様で簡単に交換できる部品のみ)。
もともとイタリア製品の耐久性は非常に高いですが、万が一のアクシデントがあった場合でも、安心してお使い頂ける仕組みが弊社にはあります。
正規ライセンス品は唯一無二の存在
これは間違いなく『NO』です。
使用している革の仕様、溶接の仕方など多くの点で違いは存在しますので、並べて比較されれば必ず違いはお感じになると思います。
またリプロダクト家具には、正規ライセンス品には必ず付いている、メーカーのプラケットやデザイナー名の刻印などはございません。
お客様には、正規ライセンス品とリプロダクト家具との違いを十分ご理解の上、賢く使い分けて頂きたいと考えております。